LINKページ
  このページで、紹介させて頂くページは、私たち自動車整備士が、よく覗くホームページです。
 皆様
にも一度覗いていただければと思います。  また今後皆さんから寄せられた情報により
 良かったと教えて頂いたホームページ(URL)の簡単な内容をアップしてゆきます。 どんどん
 ご意見ご要望をお待ちしています。
 
月刊 自動車工学
私たちの世界での月刊二大誌と呼べる中のひとつです。 
現在、岡沢編集長の基に企画編集されていますが、先代の小堀勉氏の時代からお世話になっています。 最近 は、随分ご無沙汰ですが今後、岡沢氏に師事して、我々もKUREメカトロクラブの活動を有意義に進めることが出来ればと思っています。 オーナードライバーの方にもお薦めで特にe-mailQ&Aは、利用する価値絶大です。

http://www.jidosha-kogaku.co.jp
(社)広島県自動車整備振興会
広島県の自動車整備業者の上部団体です。
前川本技術課長(現教育課長)達が作成されたホームページです。各振興会会員のホームページも請負って作成、登録までをやっています。 現在、まだまだホームページ登録は進んでいませんが、これからの時代のCMの手段となるのは間違いのない事です。中にリンクしている野島自動車のホームページにも、50社余りのリンクが紹介されています。 ときどき、掲示板も覗いたりしています

http://hasp.or.jp
日産自動車株式会社
日産自動車の羅針盤 です。 
http://www.nissan.co.jp/COMPASS/
Compass Libralyのなかには、色々と為になるページがあります。 ひとつは技術のページで、日産車に取り入れられている新機構の紹介が、私達には絶好の情報源となっています。 時々、月例会の勉強資料にも使われたりします。 アクロバットリーダーで閲覧できるPDFのファイルになっているため、全てをダウンロードするとちょっとした新機構のマニュアルと化します。 以下が、PDFのダウンロード用のURLです。 
http://www.nissan.co.jp/COMPASS/TECH/file.htm
他にも、環境への取り組みとか関連会社のページとか為になることが満載です。
国土交通省
運輸省は、私達のCarLifeの基本を為すべき道路運送車両法を管理監督している行政です。 

その中でも各自動車メーカーのリコール(自主回収制度)は、特に気になる部分です。  このリコールのページが以下のアドレスです。
実際に掲載されるのは、新聞発表から約2週間から1ヶ月の遅れはありますが、あなたが使用している車は  ???

http://www.motnet.go.jp/carinf/ris/Default.htm
また、それぞれの車両についてストロング&ウィークポイント を参照してみるのも参考になると思います。 
本田技研工業株式会社
http://honda.co.jp/tech/ のホームページのコンテンツは、HONDAの広報から出た資料を基に制作されていて、ホンダ車のテクノロジィーを
色々と見ることが出来ます。  他にもたくさんの情報が掲載されているので、ぜひ皆さんも一度覗いてみてください。

http://www.honda.co.jp/tech